湘南のここちいい家づくり相談

土地探しから工務店とコミュニケーションをとりましょう

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土地を探して注文建築を考えられている方~これからの土地選びの形

土地を購入し、そのあと工務店を探す。あるいは不動産会社さんに工務店の紹介を受ける。
多くの方が、こうして家づくりに取り組んでいると思われます。
一方、 私たち 湘南 住Selectここちいい家づくり相談では、工務店を選びと並行して土地探しをすることをお薦めします。
理由は、 「工務店さんに土地選びの助言をもらうため。」
★あなたの希望にあった住まいが、その土地で実現できるか。
これはプロの目でないとわかりません。
不動産会社の営業の方ではわからないことが多いと思います。
もちろん、不動産会社の情報網がもたらす豊富な物件情報あってのお話なので不動産会社の方ともお付き合いが必要です。
一般的に道路に接した四角い整形地が多くの方の目にはよく映ります。
が、 ある施主さんが、三角形の変形土地をあえて選びました。あらかじめ施主さんの住まいの希望を聞いていた工務店さんが、一緒に、土地を見に行き「これなら実現できる」という助言から購入を決めたとのこと。
また、専用通路がある土地(いわゆる旗型地)の通路をアプローチとして有効に使うことを提案されあえてその土地を選んだ施主さんもいらっしゃいます。
いずれも四角い整形地に比べ値段も安く、建物に予算を割くことができ、満足のいく住まいが出来たとおっしゃっていました。こうした建築のプロが施主様に土地選びの助言をすることにより施主の意思決定に好影響をもたらしている例はたくさんあります。
また、土地選びと並行して工務店も検討すると、これから描きたい住まいづくりにどのくらいの予算が必要か、をあらかじめ知ることが出来ます。
予算の割には高い土地を購入してしまい建物が思ったとおりにならない、という話をよく耳にします。
いくらいい立地、程よい広さ、の土地を購入してもその上に建つ建物が悪ければ心地よい生活、住まいは望めません。家と土地のバランスが大事なのです。
 土地がない時から工務店さんとコミュニケーションしておけば、いい物件が見つかり、住宅ローンに必要な建物図面と概算見積りを作成してもらう際に「さぁ、どこに頼もう」とあわてる必要もありません。
つまり、 煩雑な住宅ローン手続きに力を貸してもらえるのです。
地元の一軒一軒丁寧につくりあげる工務店さんとのお話を進め、気心が知れてきたな、自分たちの大事にするライフスタイルを知ってもらえたな、という感覚がつかめてきたら
・土地選びにお付き合いいただき助言をもらう
・予算の相談をする
・いざ土地が見つかったらローンの申請書類に必要なものを揃えてもらう

こうしたことが可能となります。
気に入った工務店さんをまず探す、絶対お薦めの住まい作りの形です。
私たち湘南 住Selectここちいい家づくり相談で、こんなご質問にも対応しています。お聞きください。
建築費用、建築以外の費用あれこれ
建てるときかかる税金、持っていてかかる税金
ローンについて
住宅ローン減税って、いくらもどってくるのか?
まだ、土地が決まっていないのですが土地情報ください!
今住んでいる自宅(マンション・戸建)からの住み替え可能?

kokochie的土地探しのポイント~注文建築成功へ向けて

●多く方がはじめての経験の土地探し。どんなことに気をつければよいのでしょうか?
土地の面積や駅までのアクセス、周辺環境などは販売図面記載の所在地や地図などを見れば調べることができます。土地専門で物件紹介を手掛けて20年の私どもが注文建築の為の土地探し、チェックポイントをお伝えします。
もちろん建築会社/工務店さんとの連携が必要ですが、プロの助言をいただく前に、私どもの段階で確認していただきたいポイントを記します。土地を実際にご覧になられる際にぜひ、参考にしてください。

1.日当たり、風通し ~日の光は前からではなく上から降ってくる
土地選びの際に日当たりはとても重要ポイント。南道路の土地であれば問題はありませんが、南側に道路がある土地は希少です。拘りすぎると物件に限りがあり、土地探しが行き詰ってしまいます。南道路以外の土地でも、日当たりの心配のない物件は多々あります。建築する建物に日が当たるか否かがポイントとなります。
風通しについては日当たりとも重複しますが、隣地の建物とのとその距離、土地に対して建物の配置がポイントとなります。

2.道路 ~いろいろな種類があるので、好条件のもののみご紹介いたします。
公道4m以上が建築基準法の道路です。4m未満の道路の場合セットバックが発生しますのでご注意ください。私道路の場合でも持分を持っていれば建築できますが、持分がない場合は要注意、価値のない土地とみなされる危険性があります。具体的には銀行融資を受ける際は特にこの点が重要です。
車両の進入もチェックポイントです。「車を持っていないから道がせまくても大丈夫」などと考えずに将来のことを考え最低でも小型車が入る土地にしましょう。舗装されているかどうかも要確認。もちろん私たちがご紹介する土地は価格だけが売りの所謂、「曰く付き」のものをご紹介いたしません!ご安心ください。

3.設備 ~ 宅地内引き込みがあるかなしか
販売図面を見ると「都市ガス・本下水・公営水道」と記載されていても、安心するのはまだ早いです。設備が前面道路に埋設されているけれども宅内への供給がない物件がまれにあります。見えない費用が後々かかってきてしまう可能性がありますので、宅地内に引き込み済みか否かどうかお気を付けください。当然私たちは事前に確認しますのでなんなりとお問合せください。

4.土地面積 ~ 生活をイメージした最低限の面積確保
誰だって広い土地がいいに違いはありませんが、そこは大人の事情、予算の問題がありますので現実的な土地の面積を割り出しましょう。まず建物の大きさをイメージして、土地の建ぺい率、容積率に収まるかどうかを把握。そうして土地面積を割り出しましょう。車庫スペースや庭などの希望があればそれも考慮して。家族4人で建築面積27坪あれば充分!事例はふんだんにあります。

5.生活環境 教育事情 ~ 地元だからわかること
学校、病院、スーパー、までの距離、近隣の建物、町内会、ゴミの出し方などのほか、
大雨や河川の氾濫などによる家屋の浸水など、実際に地元に住んでいる人しか知りえないことから、おいしいパン屋さん、カフェ、ラーメン屋などがあるか、などなどお伝えいたします。
また、近年、教育環境を湘南の住まいづくりのポイントに挙げられている方が増えてきました。子育て教育を湘南でやってきた私どもならではの「湘南教育事情」もお伝えするようにしています。

6.価格
あえて申し上げます。「ご予算よりも高い物件を探してください」と。
何故か??
販売されている土地、売り主様は「売りたい」のです。駆け引きをしてみてもいいと思います。
土地専門で不動産業歴20年の私どもは価格交渉の妙を把握しているつもりです。
もちろんすべて希望とおりとはいきませんが、購入時の価格交渉に成功している事例、多数あります。
考えていただきたいのは、
予算内に収まり、駅に近くて・日当たり良くて・病院も学校も・近くに公園があって・・・ご自身の理想にぴったりの100点満点の土地を見つけることは残念ながら困難と言わざるを得ません。
ご自身にとって家づくりに対して何を、重要視しているかを整理することが、土地探しにとっても大事だと思います。

■ 駅近くを求める ⇔ 賑やか、住環境が乱れる
■ 住環境を求める ⇔ 駅から離れ利便性が減じる
■ 坂道を避けたい ⇔ 平坦地、水はけが悪いことがある
■ 高台の開放感  ⇔ 駅から離れ、登り坂、下り坂

これまで、土地探しをされたお客様のほとんど、多少なりとも妥協した土地選びをされています。
価格だったり、大きさだったり、立地であったり・・・。
これだけは譲れないというような条件に優先順位をつけて、条件のあてはまる土地の中から選んでいく手順を踏んでいかれております。

kokochieの土地探しは何でもかんでもご紹介をいたしません。
お客様の生活のご希望や住い方にあうだろうな~という土地のみをご紹介するようにしております。
あなたのライフスタイルを思い描きながらイメージしております。
土地を見に行かれるとき、同行し、その土地を紹介した理由、販売図面には載っていない魅力や価値をお伝えいたします。

土地探しに思うこと。

家づくりをスタートされた、ふたつのファミリーの土地探しをサポートする機会が進んでいます。
家の希望をまとめていただいたり、希望エリアを定めてもらったり、資金計画を一緒に考えたりと。
それらは、大変ながらも将来の希望に満ちた楽しい作業です。
私たちにとっても楽しい!

その両家族それぞれに、最近たて続けに探しているエリアに土地が複数(と言ってもふたつですが、)見つかりました。
駅からの距離や生活環境がともにさほど変わらない土地でした。

○面積広めで値段が高め ⇔ ○狭めで値段が安め
というふたつの土地の間で選択をする機会にあいなりました。
両家族ともどうしても見た目の印象で、ゆったりとした広めの土地への希望が強いようでしたですが、
私たちとしては、あえて狭めの土地を勧めています。
それは、
家が建って暮らしが始まると、圧倒的に家の中にいることが多い!ということ。
そして物理的な広さよりも実際住んで感じられる広さの感覚が違うこと、それは、自然素材の空間であればなおのこと違う。より無理のない資金計画にしてほしいということ。
「注文建築の家づくりにとって資金の大きな差異が発生するところは土地の価格なのです。
住空間の充実を損うまでの土地選びは、避けてほしいと考えます」と、お伝えしました。

そうしたら、あるご家族は、○狭めで値段が安めの土地を晴れて契約されました。
また、もう一方の家族も、現在○狭めで値段が安めの土地を前向きに検討中!

私たちは土地の仲介業務も行っているのですが、高い土地を購入していただいたほうが仕事としてはいいのですが、そんな要因はどうでもいいこと。
いい家づくりにしてほしい。
これ、本心です。

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