湘南のここちいい家づくり相談

コラム | 家を所有する意味について

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家を所有する意味について

このページをご覧いただいている方は、家をこれから建てよう、あるいは中古住宅を購入しようとしている方が多いと思います。これまで賃貸だったり、或いは社宅だったり、はたまた親族と同居されたりという環境から一新してご自身の家を建てよう、あるいはリノベーションしようということを考え始めたところではないでしょうか?
突き詰めて言えば、家を建てることもリノベーションするのも、これから「家を所有する」ということだと言い換えられます。

では、なぜ「家を所有する」かと言えばほとんどの方にとって、「家を所有する」ことの目的、それはそこに「住む」ためのものでしょう。
しかしながら一般的に「家を所有する」ことの目的は、「住む」に加えて、「貸す」ということ「売る」という3つのことがあげられます。

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「家を所有する」目的は3つ

 家を所有して、「住む」
 家を所有して、「貸す」
 家を所有して、「売る」
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注文建築でご自身の理想の家を建てれば「住む」という目的について、かなり満足のいく可能性が高いと思います。例えば自然素材を使ったり、理想のキッチンだったり収納スペース、或いは趣味の空間などなど。家族との幸せな時間を過ごすことができるのです。
しかし同時にご自身の理想の家を建てると、「貸す」あるいは「売る」という際においても力を発揮してくれます。
私が知る限り賃貸市場や売買市場において、注文建築で思い詰まった家が市場に出てくることは本当に稀なことです。所謂普通の賃貸や時が経過しただけの普通の家が売買市場に現れることがほとんどの中で自然素材と使っている、趣味の空間がある、ウッドデッキテラスがある、こうした家が市場に出てくればそれ自体が希少。ということは他の物件と比べて圧倒的な優位性があるのです。
人生、長いので時とともに家族構成が変わったり、住む場所を変える必要が出てきたり、或いは「もう一度家を建てたい」と思ったり(実は私が今、そう考えているのです)と環境や考えに変化が出てくる可能性があります。家を住むだけではなく「貸す」あるいは「売る」という目的にすることを考えないといけないことがあるかもしれません。
その点、注文建築の家づくりはいずれの目的についても優位性があります。思いの詰まった家を貸す、売ることを何度か経験してきた私としては、これは断言できます。

これから家を建てようあるいは中古住宅を購入しようという方は、ぜひこの「家を所有する」3つ目的のことを視野に入れて家づくりに取り組んでいいただきたいと思っています。

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